つづら箱

日々感じたこと、思いなどを形にとらわれず、自由に書いてます

前にすすむ

前向きに、前向きにと歩いていたら足元の石ころにつまずいた。
足元、足元と下向いて歩いていたら、誰かとぶつかりそうになる。
同じところだけ見ていては、前には進めない。
前を向いてだめなら、足元を見て、時には立ち止まり上を向いてみると
大きな青空が広がっていることに気づくことができるかもしれない・・・

偽りと真実

偽りと真実でうごめいている・・・
どれが真実で、どれが偽りなのか分からない・・・
偽りといっても、相手を思う優しさからの偽りもあり
ストレスの多い現代社会を生き抜くための手段としての偽りもある


いろんなものに裏と表があるように、真実と偽りがあって世の中は成り立っているが、
時には偽りから真実に変わる事もある・・
それはきっと、その人の心の中にあった汚れのない清き部分が、輝いてきて偽りが浄化され、やがて真実に変わっていくのだと思う。

一日の終わり

今日も一日が終わる・・・
かなり冷え込んで寒いけど、外に出て夜空を眺めた。
空気がキリリと澄んでいて星は鮮やかに輝いていた。
頭上を見るとオリオン座があった。
壮大に広がる宇宙空間の中に、点のような自分の存在・・
夜空を眺め、物思いにふける・・・
何気に後ろを見ると猫が3匹、目を細め同じ表情で、きれいに並んでた。



きっと、明日も晴れるね。


暗闇

真っ暗だと、何も見えなくて、不安になる。

自分が、どこにいるのか分からず、時間さえ止まってしまう感覚を覚える・・・

不安、不安、不安が進化して恐怖に変わる。

心の中の暗闇は、そんな状況と重なる・・・


ほわっと、灯る微かな灯り。

その微かな灯りは、不安も恐怖も消し去り

代わりに安心を運んでくる。


心の暗闇に灯る微かな灯りは、小さな希望をもたらして、明日への勇気を与えてくれる。


まだ、暗闇の中で不安と恐怖に怯え、じっと身をひそめて耐えていたのなら、たとえ周りが見えなくても、よく目を見開いて辺りを見ようとすれば、きっと見つかるはず、微かな灯りが灯っていることを・・・小さな、小さな灯りが・・・ほらね

雪の主張

朝、季節はずれの雨が降っていた。
やがて雨はみぞれに変わり夕方には雪に変わった。
雪は朝、雨が降っていた事を打ち消すように、激しく降ってきた。
雪は主張する。
このステージは、私のものと・・・
しだいに風を巻き込んでホワイトアウトを起こし視界が真っ白になった。
アクセルをもどしハンドルを握る手に力が入る・・・もう、わかったから、このステージは、確かに貴方のものよ。
・・・雪はやっと気がすんだのか小降りになった。
そして・・・・・夕飯がカルビ丼からキムチ鍋に変わった。