つづら箱

日々感じたこと、思いなどを形にとらわれず、自由に書いてます

冬の散歩道

寒さが一層厳しくなった今日この頃・・・
仕事帰りの車の中で、サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」を
聴く・・・
地の底から鈍く低い地響きがブーンと響くような・・・
それは、まるで魂が地の底から唸りをあげて、這い上がってくるような・・・
そんな、感覚をおぼえた・・・


何だろう・・・・?
今まで、散歩してきた道?


平な道、デコボコ道、ぬかる道、いろいろ歩いてきた・・・
・・・ずいぶん遠くまで歩いてきたな・・・


散歩は、まだまだ続くと思う・・きっとまだ、見つけていない何かを見つけるために。


ずっと、しらけた生活していた私の中で、魂は、それを気づかせるために唸りをあげていたのだと思う・・・


コーヒーサイフォン

コーヒーメーカーが壊れたので、久しぶりにサイフォンでコーヒーを入れてみた。
アルコールランプに火を付けて、じっと待つ。


たった一杯のコーヒーに、こんなに時間をかけて丁寧に作るコーヒー・・・
毎日、仕事と家事をこなし、いつも時間を気にしながら過ごしていると、
だんだん、せっかちになってきて、待つ事が苦手になってくる。
そして時間の使い方が雑になる・・・



サイフォンから湯気がたちコーヒーの香りが、辺りに漂い
出来上がったコーヒーをカップに注ぎ、一口飲んでみた・・・
時間をかけて丁寧に作られたコーヒーの味は、やっぱり格別だ。


サイフォンで入れるコーヒーは私に時間と向き合う機会を与えてくれ
ちょっと贅沢な時間と格別な味を残してくれた。




夢の中の夢

夢の中で、夢を追いかけて、一生懸命頑張って、何度もくじけそうになり、それでも、また頑張ってきたけれど、なかなか夢にとどかない。
悔しさと、自分の力のなさに、嘆き悲しみ、泣いていると、どこから現れたのか、バグがやってきて、私の夢を、パクっと食べてしまった。
あっけにとられて、ぼーぜんとしていると、バグは、「お腹が空いていて、目の前に、美味しそうな夢があったから、つい、食べちゃった」とニッコリ。
「そのかわり、これをあげる。これはね、あなたの心に蒔く花の種。この種を心に蒔くとあなたの花が咲いて、あなたを輝かせてくれるんだ・・・だから、そんな顔してないで、
大丈夫だよ。
今までの努力は、全て心の栄養になっている・・・
だからこそ、あなたの花は努力して頑張った分、きれいに咲いて、あなたを輝かせてくれるんだ。
他にはない、あなただけの花・・・咲かせよう・・・」と言うと、バクはどこかに消えていった。


はっと、目がさめると、なぜか私はボタンを握っていた・・・
よく考えると、夕べ遅く、息子にシャツのボタンを付けてと頼まれて、付けようと思いながら、そのまま寝てしまったのでした。
苦笑。。。

白い太陽

朝、白い太陽が出ていた。
厚い雲に覆われ、太陽の光が遮られている。
空気は、かなり冷え込んで、まるで冷蔵庫の中にいるみたいだ...
冷蔵庫の中にいる、私と雲と太陽...
それぞれ異なるものだけど、気持ちは、みんな一緒。
誰か、冷蔵庫の電源切ってくれないだろうか...

長男の靴下

長男の靴下は、いつも片方が、見つからない💦靴下を脱いだ時、まとめればいいのに、なぜか、あっちこっちに、飛ばして脱ぐものだから、不思議と片方だけしかない💦
長男に「あなたの靴下、いつも片方だけしかないよね?一体、どこにいったんだろうね?」と言うと「そうだなぁ~きっと、この雪が溶けたら、出てくるはずさ...」
と窓の外を眺めながら黄昏ていた。