つづら箱

日々感じたこと、思いなどを形にとらわれず、自由に書いてます

イマソラ


いつでも空は、そこにある。
子供も大人も老人も、一般市民もアスリートも国の偉い人たちも
誰もがみんな、空を見上げるとき、何かを感じ何かを思う。
そして、空は何かを教えてくれたり、時には励ましてくれたり・・・
オレンジ色に染まって美しい夕日を見せてくれる時もある。


イマソラ・・・


今日は吹雪、灰色の空が自然の厳しさを教えてくれている。
生きる厳しさを教えてくれている。
でも、どんな困難がきても、それに耐えて努力し続ければ、きっと歓びの花が咲く・・
そう、いつまでも吹雪が続くことはなく、必ず春は来るのだから・・・
耐える事、自分を信じる事、努力し続ける事


イマソラは、そんなことを私に教えてくれた。

サボテンの花

自分の体に棘をまとい、「私は私」と自分を主張しているサボテン
周りの愚劣な野次も寄せ付けず、誹謗中傷もはねつけ、沈黙している。

沈黙の中で、内部では何かが起きていて、それがやがて花を咲かせるのだ。
サボテンの花は、とても可憐な小さな花だけど、愚劣な野次、誹謗中傷も黙らせる
勝利の花だった。

寝顔

猫の寝顔、犬の寝顔、子供の寝顔、赤ちゃんの寝顔
寝顔を見ていると自然と微笑んでしまう。
寝顔には不思議な力が宿っているような気がする・・・
安らぎ・・・
癒し・・・
安心・・・
平穏・・・
幸せ・・・
平和・・・


人も動物も生き物全てが、生命の遺伝子の中に組み込まれていたプログラムなのではないか?
そのプログラムが、人や動物、生き物が寝ている時に稼動して、不思議な力を発するのではないか?
・・・そんな事を考えながら猫の寝顔を見て今日も癒される。


ウルトラマン

今日も過酷な任務を終えて、ウルトラマンは眠りにつく・・・

ウルトラマンは、地球には3分しか在籍できない為、地球での主な仕事は、1分で地球を一回りしてパトロールし、残りの2分間で、各国にスマホで異常なしと、一斉送信で報告するのが仕事だ👮

それから、宇宙に戻り、かつて闘った怪獣達と共に宇宙の警備にあたるのだ👾

警備は、結構重労働で、宇宙に散りばっている、ミサイルの残骸を撤去したり、惑星と惑星の軌道修正をしたり、燃え尽きた星を拾い集め、ブラックホールに入れてホワイトホールから新しく生まれ変わった星を宇宙の軌道に乗せてあげたり・・・と、なかなか忙しく重労働なのだ。


空を見上げ、星空がきれいに見えるのは、そんなウルトラマンと怪獣達の働きのお陰なのである。

手のひらのしわ

「だから、おまえは一体何がしたいんだ?」
ドラマの中で、主人公に対して父親が言った言葉・・・
何かひっかかった・・・
今更、何を?
そうだよ・・・
自分自身に言い聞かせる・・・


若い頃は、いろいろな夢を持ち未来はきらきら輝いていた。
年をとっていくにしたがって、それらの夢も変わってきて、今ある現実と
自分の夢をつなげていくことが、できなくて、結局、夢は夢で終わってしまい
それからは現実の生活に押し流されて、ただひたすら生きて・・・
手のひらに残っていたのは、今までの生きてきた記憶が深く刻まれたしわだけ・・・


共に泣いて、共に笑って、共に悲しんで、共に喜んできた、手のひらのしわは
これからも、わたしと共に泣いたり、笑ったり・・・
・・・そして、右手と左手のしわを合わせて・・・ね・・